おはようございます(^-^)
ファイナンシャルプランナーのちゅんちゅんこと水野真里子です
おこづかい教育っていつからですか?
よく聞かれます。
もちろんお金に興味が出てからだと思います。
ただ、私が考える本当の始まりは小さい時からではないかと思います。
1歳や2歳の時に
はいどーぞ。
ありがとう。
というやりとりをしませんでしたか?
何回も繰り返しますよね。
可愛い時期です。
大事なものは両手で渡す。
子供は小さくても、理解しています。
大事なものは大事にして、両手であつかう。
ありがとうが大事。
ダメなことがあれば、なぜダメなのか。
両手で渡すことは大事なことだと伝えてくださいね。
つまり、おこづかい教育で育つ、生きる力は小さい時からつながっているんです。
いまお子さんが小さい方は、はいどーぞを大事にしていってくださいね。
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あと、これは余談ですが(^-^)
伝える方法を1つご紹介します。
子供の目線に合わせてきちんと伝えることが大事。
私が昔教えていただきました。
1歳にならない子供をつれて、信号で待っていました。そうすると、知らない女性から声をかけられました。
そして教えてもらったこと。
子育て初めてだった時なので、よく覚えています。
あと、信号が青になったのに話が終わらず、また赤▶️青変わるまでずっと話していました笑
膝を曲げて、子供の目線までおりて、目を見て話す、これを大事にしなさいと何度も教えていただきました。
怒らなくていいから、きちんと伝えなさいと。
よければ、使ってみてくださいね
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