おはようございます(^-^)
ファイナンシャルプランナーの水野真里子です
昨日は、すごい方にお会いしました。
73歳の素敵な方。
そのお話聞かせてもらって、泣けてきました。年齢関係ないですね。
夢をおいかけるって、大人になると忘れてしまいますよね?
〇〇だから、〇〇できないとか、理由をたくさんつけて笑
自分を正当化します。
でも、子供たちはどうですか?
ブランコに乗りたいと思えば、2歳の子供でも走り出しています。
ブランコに乗りたいと声を出します。
そして、ママかパパにブランコに乗せてもらいます。
やりたいと思えば、それを叶えてしまいます。
やりたいと思えばできるのです。
そして私達、親はそのサポーター。
いますんでいる愛知にはグランパスというサッカーチームがあります。
グランパスにもサポーターがいます。
サポーターは試合でサッカーをしますか?しませんよね。
あくまで外からの応援。
手出しはできません。
でもその応援があるからこそ、選手は頑張れます。
気持ちが高まります。
子供たちのサポーターである、親は子供たちの夢を叶えるために応援してあげる立場です。
応援はするけど、手出しはできない。
あー、もどかしい。
でも我慢です。
おこづかい教育も夢も親の気持ちは同じですね。
それと同時に大人も夢をおいかけてもよいんじゃないかなと感じました。
子供だけが夢を持つではなく、大人も夢を持っていて応援しあう関係。
こんな関係ができたら素敵ですね
お金の学校を始めました。
小学生や中学生にお金の使い方、投資なども教えています(^-^)
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