おはようございます。

ファイナンシャルプランナーのちゅんちゅんこと水野真里子です。

 

 

先日、お金の勉強会に参加してきました。

面白い面白い。

お金の流れなどいろいろ発見がありました。

美味しいものをそのあと食べましたー。

頭使うと余計に美味しく感じますカナヘイうさぎ

{365BA82E-6644-47C2-A19E-DE8831C93BB8}

 

私たちは日本という国のことをもっと知らなければなりません。

意外に日本に住んでいて、安心してしまっているんですよね。

 

 

さてその中で印象的だったのが、

「国にお金を貸しているひと?

皆さんお金を国に貸していますか?」

 

 

・・・・と言われて、手を挙げたのは私だけ(笑)

 

 

実は皆さん国にお金を貸しています。

郵便局のお金や銀行のお金、保険などは国の借金である国債を買っています。

国債は国の借用書。

だからこそ、実は国は国民に借金しています。

 

ちなみに国の借金の残高は日本はトップクラスです。

 

 

(参考)総債務残高・純債務残高の国際比較

(対GDP比%、2012年)

 
  日本 米国 英国 ドイツ フランス イタリア カナダ
総債務残高 219.1 103.6 97.2 87.3 102.4 128.1 92.8
純債務残高 134.8  80.3 68.9 51.6  66.2 100.6 36.6

出所:OECD「Economic Outlook 90」(2011年12月) 

 

 

日本の国が悪いと言っているわけではありません。

みんなが現状を知ることが大事だと思うんです。

 

 

国の税金はだんだん高くなっていっています。

消費税も上がります。

確実に。

大丈夫です。

確実ですから(笑)

収入は増えないのに、税金などは上がっていく。

苦しくなってきます。でも、みんなも同じだから安心してしまうんですよね。

 

 

平成29年度の予算が発表されています。

財務省のHPより。

その中で、入ってくるお金。

つまり歳入金。

税金 57兆円+その他収入 5兆円+公債 34兆円= 97兆円

 

出ていくお金。

歳出金。

国債返済 23兆円 + 一般歳出 58兆円 +地方交付 15兆円= 97兆円

 

 

ここで、見るのは国の借金。

借りて入ってくるのは34兆円。でていく、つまり返していっているのは23兆円。

差額10兆円近くがだんだん上乗せされていること。

つまりは国の借金は毎年増えているということ。

 

 

そして、その一般歳出金の中で、何が増えているかというと社会保障費。

 

 

社会保障給付費の推移のグラフ

 

よく言われている年金、医療、福祉です。

 

 

もう一度言います。

国が悪いとかそんなことを言っているわけではありません。

その現状をみんなが知っていてほしいということ。

国が破たんするとかそんなことではありません。

そんな問題よりも、自分たちで老後を支えていかなければならないという現状を知ってください。

 

 

平成29年1月からiDeCoという個人型確定拠出年金が始まります。

主婦や公務員にも自分で年金をためなさいという制度です。

つまり、自分のことは自分でしなさいと伝えてもらっているんです。

 

 

だからこそ、自分の将来、自分の未来を切り開くのは自分です。

そんなことを子供たちにも伝えていってください。

伝えたいけど、わからない方はお手伝いさせていただきます★

 

申込み、問い合わせ